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ブリンキー [マイクロ・キネマ(Micro Kinema)]

ゴールデンウイークなんで久しぶりにブログをアップしますね。
オススメの短編映画を紹介する恒例の「マイクロキネマ」のコーナーです。
今回採り上げるのは、以前このブログでも何度か紹介したRuairi Robinson(ライリー・ロビンソン)の短編作品です。
そうです、Ruairi Robinsonといえば「THE SILENT CITY」というSF短編がハリウッドの注目を浴びて「AKIRA」のハリウッド版実写リメイクの監督に起用されながら、色々あって降板してしまったアイルランド出身の監督です。その後どうしているのかと思っていたら素晴らしいSF短編映画「Blinky[トレードマーク]」を作っていたんですね。
ちょっとかわいい家政夫ロボット(ブリンキー)と、わがまま放題の少年(アレックス)の物語です。
なんと、主演の少年アレックスは映画「かいじゅうたちがいるところ」のマックス・レコーズが演じていますね。
ラストはちょっと、えっ!?という感じのちょっと怖い話ですが是非ご覧ください。


▽Ruairi Robinson公式サイト
http://www.ruairirobinson.com/

「春だ一番!Blender祭り」の記録(記憶?)日記 [Blender]

Blender_matsuri.jpeg

すでに一週間前になりますが、3月23日土曜日、ヨコハマ創造都市センターにて「春だ一番!Blender祭り」が開催されました。
イベントの報告は各参加者の方々がすでにそれぞれのブログなどで書いていらっしゃいますが、私もスタッフの一人として記録(記憶?)報告書としてここに残しておきたいと思います。
flyer20130318.jpg
毎度のことながら、岐阜県から前日の22日深夜発の高速バスにて上京しました。早朝5時に新宿に到着した私はマクドナルドで少し休憩して横浜に移動しました。
東京メトロ副都心線がみなとみらい線と最近相互乗り入れするようになって、現地の馬車道駅まで乗り換えなしで移動できました。(これは便利になりました。)
▼副都心線新宿駅
IMG_1117.JPG
会場のヨコハマ創造都市センターは馬車道駅の真上の建物でこれも便利なのですが、近場に喫茶店とかが無くて結構時間を潰すのが大変でした。
▼暇つぶしで橋の上からランドマーク方向を写真で撮ったりしました
IMG_1118.JPG
ヨコハマ創造都市センターは歴史的建物である「旧第一銀行横浜支店」を移築して活用した(Wikiの解説によると列柱を並べた半円形のバルコニーが特徴である古代ローマの建築様式「トスカーナ式オーダー」)建物だそうで、ナルホドすごい建物でした。
▼ヨコハマ創造都市センター
yoko.jpg
1階のホールはまるでヨーロッパ映画に出て来てもおかしくない荘厳な感じで、ホールの特性なのか声も結構反響するのでちょっとビビリました。
ホームページの紹介では最大200人収容という事でしたが、プロジェクター画像を観る場合に巨大な柱が邪魔にならいのと、椅子とテーブルの配置でゆとりを考えると50人ほどが一番快適に使用できるのかなと個人的には思いました。
▼ホールの中
IMG_1121.JPG
会場は朝の11時から入場可能になり、Shigeさん、まんださん、Mackさん、そして遠くは九州福岡からお手伝いに来て下さったクモンさんと会場準備を始めました。
▼プロジェクターの出力調整中のShigeさんと私
IMG_1122.JPG
すると、スペインからのゲストAnigoAnimation CEO ヴィセンテ・カルロ氏が現れました。彼は前日、前々日の東京国際アニメフェアのビジネスデーに参加していて、そこで色々な方々とミーティングしたようです。その詳細については私自身はまだ聞いていませんが、そのうち彼から報告があると思います。
さて会場設営とPCとプロジェクターのテストをしていたら突然ビセンテが「スペイン時間だと今何時?」と聞いてきたので「たぶん朝の4時ぐらい」と告げると「カミさんに怒られるかも」と言っておもむろに電話をし始めました。どうやらプレゼン用のデータを持ってくるのを忘れたのでそれを奥さんにネットで頼もうとしたようです。ビセンテは最近、娘さんが生まれたばかりなので、こんな早朝から電話したらそりゃたしかに大変だと思いました。まあ、私の家も大して変わりませんが(笑)。

そんなこんなで、データの動作チェクを終えて、開催時間がちょっとだけずれ込みましたがShigeさんの発表からスタートとなりました。
Shigeさんは、blenderで架空の古代生物を自動的に生成するINTER-CULTUREのサイト「Anomalizmo」ですでにみなさんはご存知だと思いますが、彼の十八番とも言うべきblenderを使った「ジェネ系」(Generative Modeling)のプロジェクトと、それを3Dプリンターを使って実際にプロップとして立体化するという発表で、最近3Dプリンターの値段が下がってきていることもあり個人購入も可能になってきているのでなかなか興味深い内容でした。
▼Shigeさんのサイト
http://bluebluesea.p1.bindsite.jp/index.html
▼Anomalizmo
http://inter-culture-app.jp/Anomalizmo/index.php

そして、まんださんの「blender」とはという初心者向けのBlendrについての簡単な説明に続いてオープンムービープロジェクトで製作された「Sintel」と「Tears of Steel」の2本の短編映画を上映しました。

映画の後は、私のライトニングトーク「OpenShot Video Editorの説明」でした。
OpenShot Video Editorはこのブログでも何度か紹介していますが3Dの動画タイトルを作成する際にblender後ろで動かしてレンダリングして作成するlinux向けのとても簡単で操作性の良いビデオ編集ソフトなのですが、実はこのソフト次期バージョンではWindowsとMacを含めたクロスプラットホームに対応するようで、その開発費を集めるためにクラウドファンドのキックスターターでキャンペーンを始めたばかりで、今まさにホットな話題を話すことが出来ました。しかもこのイベントのためにOpenShot Video editorのプロジェクトリーダーのジョナサン・トーマス氏から彼自身が先月「南カルフォルニアLinuxエキスポ(SCALE 11x - Southern California Linux Expo)」でプレゼンで使用したLibreOffice Impressデータを提供していただきました。(Jonathan Thanks!)
▼当日配布した資料です。
OSVEblender.png
▼OpenShot Video Editor公式サイト
http://www.openshot.org/
OpenShotの次期バージョンに搭載予定の新機能

OpenShot Library Preview from Jonathan Thomas on Vimeo.


▼OpenShotのマルチプッラットホーム化キャンペーンサイト
http://www.kickstarter.com/projects/421164014/openshot-video-editor-for-windows-mac-and-linux

続いてはblenderの公式トレーナーであるトニー・マレンさんによる新作映画についての紹介です。
映画のタイトルは「Electric Town」
▼映画サイト
http://electrictownmovie.wordpress.com/
この作品は2010 Bluecat Screenplay CompetitionのFellini Contest Winners(応募者1600人の中の5人)に選ばれた彼自身の脚本を映画化したものです。
▼こちらに受賞時のインタビュー記事があります。
http://www.bluecatscreenplay.com/interviews/tony-mullen-interview/
「Tears of Steel」後VFXツールとしてもblenderが使えるようになってきたので今回はVFXを多用した実写映画に取り組んでみたのだそうで、下北沢を中心に撮影され、公式サイトにもありますがおじさんの頭に緑色のヘッドギアがありますがコレをベースにモーショントラッキングでトレースしてblenderで作成したCGIイメージのヘッドギアに置き換える作業手順について発表してくれました。
CGIイメージに環境マッピングして実写にコンポジットしてライティングやカラー調整したものは、まさに3DCGとは思えないまるで実際の小道具の様なエフェクトでした。私はそれを見て、ダグラス・トランブル監督の「ブレイン・ストーム」のヘッドギアを何故か思い出してしまいました(笑)。
Electric Town予告

Electric Town Trailer from Tony Mullen on Vimeo.



トニーさんの次は、いよいよ海外からのゲスト、ヴィセンテの発表です。
▼AnigoAnimation(英語)
http://www.anigoanimation.com/
▼AnigoAnimation(日本語)
http://www.anigoanimation.jp/
来日前はプロジェクトの紹介とか色々と細かく発表内容について決めていたようですが、本番では時間の関係もあってblender+freestyleを使った日本のアニメ風のキャラクターの作成方法のレクチャーのみに終始しました。
sayumi.jpg
実際の影とは違うフェイクな影を入れ込むことでアニメ風の誇張した感じを出したり、輪郭線の入れ方とかなかなか実践的な内容でした。
(いつもスペイン語で発表しているので)今回は彼にとて生まれて初めての英語による発表だったようです。また、彼の発表の通訳をトニーさんにお願いしたのですが、こちらも通訳は初めてだとのことでした(笑)。
▼発表するヴィセンテと通訳のトニーさん
IMG_1125.JPG

ヴィセンテのあとは実はblenderとは直接は関係ないかもしれませんが、最近新しい資金調達方法として注目を浴びているクラウドファンドの、しかもアニメーションに特化したサービス「Anipipo(アニピポ)」をこの4月から展開するグーパ株式会社代表取締役社長兼CEOの平 皓瑛さんにアニメ専門のクラウドファンドについて説明していただきました。
これはクリエーターにとってはとても興味深いお話で、スピーチ後は色々な方々が平さんに個別に質問していたようです。
AnigoAnimationでも「ABC of AKARI」という作品のプロジェクトを彼のアニピポに登録しているのでキャンペーンスタートの際はご協力よろしくおねがいします。
▼Anipipo(アニピポ)公式サイト
http://jp.anipipo.com/
▼ABC of AKARI プロモ映像


そして、休憩を挟んで、株式会社アールティ 代表取締役の中川友紀子さんによる基調講演となりました。
▼株式会社アールティ公式サイト
http://rt-net.jp/
株式会社アールティさんは実際に色々なキャンペーンなどで使われているロボットを製作していらっしゃる会社で、アニメともコラボした経験を持っていらっしゃるようで、今回はblenderユーザーとデザイン面でのコラボが可能かということでご登壇していただきました。
▼アールティさんとサムスンとのコラボキャンペーン

会場には実際に稼働するロボット「ネコ店長も」登場して大注目でした。
▼ネコ店長

アールティさんのロボットは様々なOSで動かすことが出来るようで、Android・水道橋重工のクラタスのOS V-Sido(ヴシドー)や、Pythonを利用してblender側からコントロールというのも可能のようです。
▼水道橋重工:クラタス

スピーチ後は中川社長とグーパの平さん、Shigeさん、トニーさん、ヴィセンテと私でパネルディスカッション形式の討論会もおこない、様々な面白い意見が飛び交いました。


と、私は当日司会進行もしていてほとんど写真が撮れなかったので、ちょっと雰囲気がわかりづらいかもしれませんが、イベントの報告としては大体こんな感じです。

イベント後は今回のスタッフと、トニーさんとヴィセンテでMackさんの自宅で打ち上げ兼慰労会(?)をしました。

また、こんな機会があったらぜひまた参加したいと思います。





■blender関連書籍

はじめてのBlender―エフェクト&シミュレーション編 (I・O BOOKS)

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  • 出版社/メーカー: 工学社
  • 発売日: 2013/02
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Blender 3Dキャラクター CGテクニック (CD-ROM付)

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タグ:blender
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Blender party2013@Yokoyama+α [お知らせ]

ようやくチラシが出来て気合いが入って参りました。3年ぶりでパワーアップしたイベント。
しかもタイトルに「+α」とあるようにblender意外のその周辺ことにも注目しています。
は絶対おもしろいと思います。是非参加してください。
▽チケット購入はこちら
http://peatix.com/event/11282
*なおチラシのQRコードからもチケットが購入できます。
flyer20130313 (1).jpg

[拡散希望] Blender Party 2013 @ YOKOHAMA + α [お知らせ]

緊急告知です。
今月23日土曜日Blender Party @ Yokohama 「春だ一番!Blender祭り」が開催されます。
14753_3644955341089_1752221894_n.jpg
3年越しの開催となる日本最大のblenderユーザーのオフラインミーティングblender Partyですが、なんと今回は「東京国際アニメフェア」開催期間のまっただ中の関東地方での開催となります!
主催はBLUG.jp(日本ブレンダーユーザーグループ)と、私も参加するBlender 3DGAN AVlinux MMD と使って、場所借りて勉強会かなんかしてみよう!の会"B3AM "(ビームと読みます)
beam.png

チケット販売ページが出来ましたので、お知らせします。
以下のURLからご確認ください。

イベント名: 春だ一番!Blender祭り
開催日時 : 2013年3月23日 (土) 14:00 - 17:00
開催場所 : ヨコハマ創造都市センター
URL : http://peatix.com/event/11282

ぜひ、blenderユーザーのみならずアニメ・3DCGそしてオープンソースに興味のある人はご参加ください。
また、当日参加できない方もfacebook、twitter、mixiなどでバンバン宣伝お願いします。
Blender 3DCG パーフェクトバイブル2013 (100%ムックシリーズ)

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キャラクターをつくろう!  3DCG日和。 vol.3 -Blenderでつくる、ポリゴンキャラクター

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はじめてのBlender―エフェクト&シミュレーション編 (I・O BOOKS)

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はじめてのBlender2.5―「初心者」から「プロ」まで使える、フリーの3D‐CGソフト (I・O BOOKS)

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  • 作者: 山崎 聡
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タグ:blender

LibreOffice mini Conference 2013 Japan/Spring [OOo/LibO]

先週の土曜日は東京の明星大学で恒例のオープンソースカンファレンス Tokyo/Springが開催されましたが、今回はその特別企画として"朝から晩までLibreOffice について話そうという会"「LibreOffice mini Conference 2013 Japan/Spring」が併催されました。
私もlibreOffice日本語チーム/特定非営利法人OpenOffice.org日本ユーザー会の一員としてカンファレンスに参加してきました。
私自身もセミナー枠をいただいていたので、昨年私が執筆した解説書の内容に則したお話をさせていただきました。
セミナータイトルは「LibreOffice補完計画」(笑)
LbreOfficeをより便利に使うための拡張機能や外部連携アプリの紹介というLibreOfficeの周辺に的を絞ったお話をしました。
hokan.png
ニコ生もされたので観た人も多いと思いますが、観てない人もたぶん後日ビデオアーカイブがニコ動で公開されると思います。

あと私が話した内容についてはこの書籍をお買い求めいただければ詳細がわかると思います。興味のある方は是非お買い求めください。

実務で使えるLibreOffice

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  • 作者: 鎌滝 雅久
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2012/10/12
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タグ:LibreOffice

ご無沙汰していますが・・・・ [雑談 思うこと]

どうも昨年末からブログを更新していなかったようで、トップに広告が表示されるようになっていました。こりゃイカン。
ということで遅ればせながら、新年のご挨拶を・・・(すでに2013年1月も終わろうとしているのに?)
「えーと、私のブログを愛読してくださっている皆さん、今年もよろしくお願いします!」
と挨拶が終わったところで、ちょっと告知でもしましょう。
前の記事で報告していたスペインのアニメスタジオAnigoAnimationの日本サテライトオフィスのサイトが遅ればせながら立ち上がりました。
http://www.anigoanimation.jp/
anigoj.png
こちらのサイトでAnigoAnimationの情報を発信していきますのでよろしくお願いします。
あと、ロゴがひらがなの「あにご」から漢字の「兄御」に変更になりました。この変更は今後の日本での展開を考えての変更です。いろいろ計画していますので、ご期待ください。
あと3月の東京国際アニメーションフェア2013(TAF2013)に合わせてAnigoAnimationのオーナーが来日するので色々打ち合わせしますが、それと共にblenderユーザーによるミーティングを企画しています。そちらの情報も随時報告してゆきますのでよろしくお願いします。

▽東京国際アニメーションフェア2013
http://www.tokyoanime.jp/ja/
タグ:blender

Blenderでセル画調の3D立体視ジャパニメーションを!:AnigoAnimation [AnigoAnimation]

スペイン南部の港町マラガに本拠を構える「あにごアニメーション:AnigoAnimation」というアニメション制作会社をご存知だろうか?多分、多くの方は知らないでしょう。
ani.png
実は縁あってhyper-ball.netでは、今後この会社の日本向けサイトの構築その他で協力していく事になりました。
そこで今回は日本では無名なAnigoAnimationについてちょっとだけ紹介したいと思います。
AnigoAnimationのオーナー、ビセンテ·カルロ氏は、長年3DCGのみならずウェブデザインやプログラミング・映像などのIT関連の講師をしてきた人で、数年前にはマチャラビアヤのガルベス博物館のために3DCGドキュメンタリー映像の製作をしています。

△プロジェクターで裏側から投影される縦長映像なので左右反転映像になっています。

その後彼は、何年かはオープンソースの3DCG統合ソフトBlenderを使ったプロジェクトの準備に時間を費やし、2011年にAnigoAnimationを設立しました。
現在のメンバーはオーナーを含めて4名。
AnigoAnimationの「Anigo」とはなんと日本語で、兄を敬っていう場合に使う「兄御」のことですが、姉御に比べて現在はあまり使われない表現です。しかしながらオーナーは気に入っているようです。

そして現在、Blenderとノンフォトリアリスティックレンダラーのfreestyleを使って3D立体視で日本風のセル画調アニメ映画「ABC of AKARI」という作品を作ろうとしています。


3D立体視でセル画調の商業アニメ映画だと最近劇場公開されたプロダクションIGの「009 RE:CYBORG」が同様の作品になりますが、クラウドファンドを使って資金を調達しようとするアニメのプロジェクトとしては多分世界初の試みだと思います。
今現在、「ABC of AKARI」は、クリエイティブ系では世界的に有名なクラウドファンドIndiegogoにてプロジェクトに対する資金募集を開始しています。
興味があり方はぜひ!
▽「AnigoAnimationの制作するOVA "ABC of AKARI"クラウドファンドサイト」
http://www.indiegogo.com/abcofakari

まだ工事中ですが、今後AnigoAnimationの日本語の情報はhyper-ball.netの管理するAnigoanimAtion.jpでどんどん紹介していきますので今後ともよろしくお願いします。

◇AnigoAnimation関連サイト◇
欧州:http://www.anigoanimation.com/
日本:http://www.anigoanimation.jp/(工事中)

◇Blender関連書籍◇

Blender 3DCG パーフェクトバイブル2013 (100%ムックシリーズ)

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~無料でできる3Dアニメーション~ ブレンダーからはじめよう!

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OpenShot Video Editorに新しい3Dタイトルを追加する。その2 [OpenShot]

さて久しぶりのブログですが相変わらずオープンソースネタです。

OpenShot Video Editor用に様々な動画タイトルを提供しているイアン氏がblenderによる動画タイトルの作成方法を自身のwebページに公開しています。
▼イアン氏のブログ記事「Openshot : How to create animated 3D title with Blender」
http://www.morere.eu/spip.php?article169
そこにあったソフトボディのサンプルファイル(Falling Soft Text:落ちてくる柔らか文字)を早速OpenShot Video Editorに追加して試してみました。
softtext.png
OpenShot Video Editorに動画タイトルを追加する方法は以前このブログで紹介していますのでそちらの記事をご覧ください。
OpenShot Video Editorに新しい3Dタイトルを追加する。

OpenShot Video Editor ver.1.4.3(@ ubuntu 12.10)
使用したフォントは「みかちゃんフォント」。
衝突干渉判定用のシリンダー(円筒)は表示する設定。
アニメーションの長さはデフォルトのまま(フレーム数144)。
dellの4コアのcore i7ノートPCでレンダリングしましたが結構時間がかかりました。
衝突判定計算で多少他の動画タイトルより時間がかかっているのかも。

■blender関連書籍

~無料でできる3Dアニメーション~ ブレンダーからはじめよう!

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  • 作者: 原田 大輔
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キャラクターをつくろう!  3DCG日和。 vol.3 -Blenderでつくる、ポリゴンキャラクター

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  • 作者: 友
  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • 発売日: 2012/06/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



Blender 2.5マスターブック

Blender 2.5マスターブック

  • 作者: 藤堂+
  • 出版社/メーカー: カットシステム
  • 発売日: 2011/06
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はじめてのBlender2.5―「初心者」から「プロ」まで使える、フリーの3D‐CGソフト (I・O BOOKS)

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  • 作者: 山崎 聡
  • 出版社/メーカー: 工学社
  • 発売日: 2011/09
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Blenderスタートアップガイド -オープンソースで作る3Dモデル、アニメーション、ゲーム-

Blenderスタートアップガイド -オープンソースで作る3Dモデル、アニメーション、ゲーム-

  • 作者: ランス・フラベル (Lance Flavell)
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2011/07/22
  • メディア: 大型本



Pythonスタートブック

Pythonスタートブック

  • 作者: 辻 真吾
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2010/04/24
  • メディア: 大型本



書籍「実務で使えるLibreOffice」発売!! [OOo/LibO]

以前、ちょっとフライング気味で告知したLinreOfficeの解説書籍「実務で使えるLibreOffice」が全国書店にて発売されました。

実務で使えるLibreOffice

実務で使えるLibreOffice

  • 作者: 鎌滝 雅久
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2012/10/12
  • メディア: 大型本


そこでインターネットで検索すると色々なところでニュースになっていたんでご報告

まずはユーザー会からのニュース
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=30041

出版元の翔泳社の新刊ニュース
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=30041

執筆者でもある株式会社アシストのニュースリリース
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/info/news/1197845_1217.html

以下はアシストのニュースリリースが元だと思う記事
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121011/prl12101112490024-n1.htm

ライブドア ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7034378/

東京バーゲンマニア
http://bg-mania.jp/other/a01_prtimes/2012/10/11078926.html

インフォシーク・楽天ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000271_000000666

ZD net Japan
http://japan.zdnet.com/release/30028706/

マピオンニュース
http://www.mapion.co.jp/news/release/000000271.000000666-all/

などなど数多くのサイトでニュースとして流れていました。
これがみなさんの目に止まって購入に繋がっていくと嬉しいのですが。



実務で使えるLibreOffice

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タグ:LibreOffice

OpenShot Video Editor 1.4.3について諸々・・・ [OpenShot]

今月は表題のOpenShotのほかにBlenderが2.64にバージョンアップしました。
132507_3197989607225_530260012_o.jpg
Blenderについてはどんどん高性能なアプリになってきていますね。

さてOpenShot Video Editorに戻りますが1.4.3ではBlenderを使った3D動画タイトルが数多く追加されました。以前このブログでも紹介した世界地図のリアル版や溶解するテキストも正式のタイトルとして1.4.3に追加されました。
▼OpenShot 1.4.3に正式採用されるちょっと前にBlenderファイルで公開されていたもので試してみた溶解するテキスト


▼とりあえずOpenShot 1.4.3のプロモーションビデオを観てください。

飛び散るテキストやスターウォーズ風タイトルなどおもしろいタイトルもありますね。
また細かな部分も調整、修正されています。(トラック内を空にするとかプレビューの一時停止ボタン etc.)
スキンではダーク・イメージ「holo」が追加されたのでUIを黒を基調としたクールな感じにすることができます。
466500_3193708860209_926317625_o.jpg
ただし標準のUbuntuの場合、UI全体をダークな感じにするにはGTKテーマもダークな感じのものをネットで探して、入手して変更する必要があります。
実はOpenShot単体でスキン変更が適用されるのは、下の画像のようにトラックとタイムラインのスケールの部分のみなのです。
193744_3193483694580_1155046971_o.jpg
とりあえず私が使用しているテーマは(他にも良いのがあると思いますが)
http://www.noobslab.com/2012/08/install-delorean-dark-themes-on-ubuntu.html
にあるDelorean Dark Themeです。
端末を開いて以下のコマンドを打ち込んでインストールしました。

sudo add-apt-repository ppa:killhellokitty/themes.ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install delorean-dark

入手したGTKテーマを変更するには「gnome tweak tool」が必要です。ソフトウェアセンターから入手してインストールしておきましょう。
gnome tweak toolの実際のソフト名は「Advanced Settings」日本語では「高度な設定」となります。
as1.png
このソフトではテーマの他デスクトップに表示するアイコン(例:コンピューター、ゴミ箱など)も表示設定出来ます。
テーマの項目で変更します。下は変更した直後のテーマ設定ダイアログです。(「GTK+のテーマ」の項目を変更しています。)
as.png

変更の方法は下のビデオを参考にして作業するとわかりやすいです。

でうまくいくと▽こうなります。
A4NHtFVCMAE_X_F.png
どうです?
OpenShot Video EditorのUIがかっこ良くなりましたか?

さて、ところでGTKテーマの変更はOpenShotのみならず他のアプリにも反映されます。
私の使用したDelorean Dark ThemeだとLibreOfficeはドキュメント作成のワークスペース部分が、黒い色になってとても見づらいです。
そこでLibreOfficeについては「ツール」>「オプション」の配色の設定でドキュメントの背景色を「自動」から「白」に変更して対応しています。

また以前このブログ記事でUIのテーマ変更について紹介したGimpはこのDelorean Dark ThemeだとダークなイメージのProテーマをGimp側で設定していると読み込むテーマの設定か何かでぶつかってGimpが起動できません。
こちらの対処としてはGimp側ではテーマを設定せず、デフォルトテーマに戻しておくことで問題なくGimpもDelorean Dark Themeで起動できるようです。

ということで、OpenShot Video Editorをクールなダークテーマに変更するためには諸々と、しないといけないことがあるということでした。


Ubuntu Magazine Japan vol.09 (アスキームック)

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  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/09/06
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Ubuntu Linux 入門キット 12.04対応 (INTRODUCTION KIT SERIES)

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  • 発売日: 2012/06
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Openshot Video Editor

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Betascript Publishing
  • メディア: ペーパーバック